大宮カウンセリングルーム ピュア

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再決断療法

グールディング夫妻が、交流分析の理論と、ゲシュタルト療法の理論を結びつけて、提唱した心理療法です。

現在の、適切でない行動・感情・思考は、子供の頃に決断した戦略に従っていると考えられます。それは、幼児期には、欲しいものを手に入れて、生きのびるために、最も効果のあった方法でした。私たちは、大人になってからも、それと気づかずに、同じパターンを繰り返しています。たとえ、その効果が、非生産的だったり、自分にとって、苦痛なものであったとしても。

このような、大人の私たちにとって、不満足な結果をもたらす、人生の早期の決断は、自分が、気づいて「変えたい」と思えば、変更することが可能です。その、決断の源までたどっていき、それを、新しく、もっと適切な決断に変えることができるのです。

グ-ルディング夫妻は、人生早期の決断は、思考の立場からではなく、感情の立場からなされたものであると、指摘しています。したがって、人生早期の時点で経験した「子ども」の感情に再び触れ、そうした感情を表出することで、未完の行為を完了し、早期の決断を、新しいより適切な再決断に変える必要があるとしています。

これは、人生早期の外傷的な場面を思い出してたどってゆき、それを、再体験することで、成し遂げられます。

《参考・引用文献》
TA TODAY 最新・交流分析入門
イアン・スチュアート ヴァン・ジョインズ著 深沢道子監訳 実務教育出版

 

※クライアントの事情又はカウンセラーの事情により、カウンセリングを途中で中断、中止することもありますので、ご了承ください。
※カウンセリングは治療・医療行為ではありません。

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