大宮カウンセリングルーム ピュア

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行動療法

行動療法とは、1950年代末から、60年代の初めにかけて、リンズリー、ウォルピ、アイゼンクらによって、形作られてきた心理療法論と、それに基づく一連の援助技法です。

科学的・実験的方法で展開してきたもので、治療の対象を、人間の「行動」に向けることに特徴があります。

不適切な行動の原因は、適切な行動の学習をしていないか、不適切な行動を学習してしまった結果によるものだという考え方です。行動は、刺激-反応の図式でとらえられるものとして、不適切な反応の刺激となっているものを、学習理論によって、分析・検討し、適切な行動ができるようになることを目指します。

 

※ 系統的脱感作
系統的脱感作とは、行動療法の技法のひとつで、不安や恐怖反応を引き起こしている状態に対して、それらと両立しない反応を同時に引き起こす(脱感作)ことによって、それらの反応を段階的(系統的)に消去する方法です。恐怖を引き起こす刺激を不安の程度の低いものから順にイメージし、それに対して、脱感作を行っていきます。

不安障害の「特定の恐怖症」に効果があることが、最近の研究で、実証されています。

私たちのカウンセリングルームも、系統的脱感作を用いたカウンセリングを行っています。

 

《参考・引用文献》
よくわかる臨床心理学 下山晴彦 編
行動療法 及川恵 ミネルヴァ書房

 

※クライアントの事情又はカウンセラーの事情により、カウンセリングを途中で中断、中止することもありますので、ご了承ください。
※カウンセリングは治療・医療行為ではありません。

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予約・お問い合せ 電話 048-654-1717

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