大宮カウンセリングルーム ピュア

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認知療法

認知療法とは、精神科医のベック(1921~)によって、提唱された療法です。

たとえば、抑うつ状態をはじめとした、さまざまな心理的問題が、無意識でなく、意識レベルの不適切な認知に基づいているとみなし、こうした、不適切な認知を適切な方向へ変えていくことを目指しています。

うつ病の、心理学的説明として、ベックは、感情が認知によって、障害されると考えました。
人が出来事をどのように解釈するかによって、呼び起こされる感情が異なるからです。

代表的な認知の歪みとしては、一度の出来事から得た認識を過剰に幅広い場面に適応する「過度の一般化」や、良いか悪いか、白黒どちらかで、中庸を許さない極端な考え方をする「二者択一的思考」などがあります。

相談者の認知に焦点を当て、その妥当性を検討することによって、認知の歪みに気付いてもらうことを目指します。

認知療法は、不安障害や、パニック障害、摂食障害、抑うつ状態やうつ病に効果があることが、検証されています。

 

《参考・引用文献》
よくわかる臨床心理学 下山晴彦 編
認知行動療法 野村晴夫 ミネルヴァ書房
心理学テキスト オクムラ書店

 

※クライアントの事情又はカウンセラーの事情により、カウンセリングを途中で中断、中止することもありますので、ご了承ください。
※カウンセリングは治療・医療行為ではありません。

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